私の愛機・レンズ編

CarlZeiss Jena Pentacon6

Biometer F2.8 80mm Pentacon6
ARSAT80に比べると一回り小さく軽い。ただし最短が1mで近いところはだめ。描写は良い、80ミリという焦点距離が人物に向くせいもあるだろうが、ポートレイトにいい。
Flektogon F4 50mm Pentacon6
有名な 超広角レンズ。発色も解像度も高く、使いやすいレンズ。Pentacon6ボディーとのバランスも良く、お散歩レンズにもなる。レンズのこば塗りが劣化していたが、比較的すなおにレンズがばらせるので、自分でも修理可能。
Flektogon/Biometer撮影アルバム
Biometer F2.8 120mm Pentacon6
まだあまり使い込んでいないのですが、素直な中望遠 レンズという印象です。

Kiev Arsenal Pentacon6 mount

ARSAT MC 30mm F3.5
66の対角魚眼レンズ、新品がMCで200$-300$ぐらい。普通のコーティングのものは180$で売っていた。こいつをKIEV60につけて首から提げてみたら、首がちぎれそうになったのでやめた。首の筋肉を鍛え直してから再度挑戦しようと思う。
その後撮影結果は上々、文句なしの性能です。
ARSATレンズ撮影アルバム

ARSAT MC 80mm F2.8
KIEV60や88の標準レンズ 新品が50$で売られているが、性能は侮れないレンズ。難を言えばMCコーティングのせいか発色がちょっと変わっているかもしれない。最短距離が短く(60cm)単体でよることができお散歩用には便利、しかしその分でかい。
ARSATレンズ撮影アルバム

 

KIEV-Contax mount

Herios 103 53mm f1.8
このレンズのピントは鋭く、絞りを開け気味の時は距離計の精度が気になる。レンジファインダーのカメラには荷が重いような・・

Jupiter 12 35mm f2.8
アーセナル工場製の白玉。なぜかピントがこない、ばらして調べたらスペーサーの厚みが足りない! 後玉のセル形状がKMZ臭い。スペーサーを調整してピンだしをしてびっくり、すげー! Contax mount Kiev Lenses アルバム

 

Soviet M39Leica screw mount

Orion 15 28mm f6
ZOMZ製なので少々不安だったが、撮影してみるとその心配は杞憂に終わった。fが暗いことを差し引いてもなかなか近代的な立派な描写をするのでおどろいた。周辺減光も思ったより少ない、カラーバランスも良い視野周辺まできちんと描写され結構使えそうな1本だ。

Jupiter 12 35mm f2.8
LZOS製ジュピター12、マルチコーティングのせいかカラーバランスはKIEVマウントのジュピターよりいい、ピントはアーセナル製の方が一段薄い、平均解像力が高く少々のっぺりした感じがするかもしれないが、期待を裏切らない使える良いレンズ。
Jupiter12 in Nagasaki

 

KMZ Krasnogorsk etc... M42

Mir 20mm F3.5
ソ連 製レンズは工場で大まかな品質がわかる、ロシア・KMZとウクライナ・アルセーナル工場の製品は総じて優秀。安心して使える物が多い。このレンズはKMZの超広角レンズ、全体の分解能はイマイチだが周辺減光もほとんど目立たず使えるレンズ。
KMZ M42 アルバム
Rubinar 500mm f5.6
LZOS工場製ミラーレンズ、この形式の発明者はソビエト連邦のマクストフ博士で、この形式の天体望遠鏡はマクストフ式という名称で広く普及している。ミラー系のレンズの製造にはロシアは伝統的に強い。
Rubinar500のページ

Japanese M42 & Pentax K

SMC タクマー 35mm f3.5
 安いのに全く破綻なく撮影できる。メカも非常に信頼性が高い。国産一流一眼レフと交換レンズを使うと、他国製のカメラを苦労して使うのがアホらしくなってくる。 だからあんまり使わないようにしている。画質は平均80点の写りで、画面中心でも周辺でも平均して変わりない、周辺減光も少ない、個性が出ないのがこのレンズの個性。
SMCタクマー35mmf3.5レンズアルバム

 

Kodak Signet35 Ektar 44/3.5

Ektar 44/3.5
テッサー型レンズの傑作、明るさを欲張らない分ボケ味も良好。色再現もよく、カラーでの撮影も問題ない。描写は明快でピントもシャープ。しかしボディー側には少々問題があり、フィルムが浮きやすいため片ボケ、ピントはずしが頻発する。Ektar 44/3.5フォトアルバム

CarlZeiss Jena M42

Flektogon F2.4 35mm M42
ビオゴンより弱そうな名前ですが、癖のない近代的な描写をする扱いやすいレンズ。カラーバランスも良くあまり軟らかすぎないメリハリの利いた描写。コントラストも比較的高い。標準のまま近接撮影もできるので万能レンズとして使用できる。
Zeiss Jena M42撮影アルバム その1

Flektogon F4 20mm M42
元祖一眼レフ 用超広角レンズ、フツーに使うとつまらないが、短い最短距離を生かして撮るとおもしろい。F5,6-8では中心部80%ほどの無限遠のピントはキリキリと非常にシャープ。しかし周辺減光と視野端のわずかな流れは消えない、コントラストは高め。この特性が被写体を浮き上がらせ、より深みのある表現を可能としているようだ。平均解像力が高いレンズが良いレンズではないという、典型的見本。

Zeiss Jena M42撮影アルバム その2

Pancolar F1.8 50mm M42
このレンズはいい!最新の一眼レフ用交換レンズよりいい。解像度・コントラスト・色再現のバランスが絶妙。標準レンズのくせに市場価格が高いのもうなずける。標準で35cmまでよれるので、草花のクローズアップもそのままで使える。これは山歩きの時はすごい便利、M42マニアは必ず持たなくてはならないレンズ。

Sonnar F3.5 135mm M42 / Sonnar F2.8 200mm M42
ゾナー・・・黄金バットに出てきたような気のするすごい名前だけど、写りはもうまるで普通で、名前負け? 200mmf2.8はでかくて重い、描写は破綻なく線がちょっと太い気がするが、色収差も目立たない。135ミリは特に特徴のないフツーのレンズ?
Zeiss Jena M42撮影アルバム その2

 


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