カヌーツーリング 06・08・20
富士五湖・本栖湖をエルズミア480で一周


 8月に入りようやく夏らしくなったが、南関東の天気は不安定。熱帯のようにめまぐるしく変わる。今回は、天気の様子を見ながら晴れそうなので、ちょっと家を早く出て本栖湖に向かった。現地到着8時30分頃、このくらい早いとハイシーズンでも駐車場は余裕がある。途中コンビニに寄れなかったので売店でお昼(パンしかないよ)と水の確保。木陰でさわやかな空気の中てきぱきと艇を組み上げる、およそ30分。だんだん早くなるな。
<組み上げは、早くなった。スキンをかぶせる時、滑りのよい草や芝の上でやると早い。野外ではグランドシートの上で組み立てるのが最適かも。
>家族連れの水遊びで、にぎわっていた。県立駐車場側の浅瀬
<この日は同好の士が多かった、西湖でもそうだったがシーカヤックが一番多いのはなぜ?太平洋が荒れてるからかな?

>西岸の方には、砂利の広い浅瀬があります。
 水の透明度は相変わらず高い、西湖より綺麗なのは一目瞭然。魚影も薄い。西湖は魚の放流しすぎ。白いエルズミアも汚れずに助かる、船体が白いのは危惧したとおり汚れが目立つ、アスファルトの上で組み立てると黒いアスファルト粉やらタイヤの汚れやらついてなおかつこれが普通の中性洗剤では落ちない!教訓夏のアスファルトの上で組み立てるな!グランドシートが必須かもしれない。今回は木陰の草の上で、実にスムーズに組み立て分解ができた。だいぶ慣れてきたがもう一工夫必要かも知れない。とりあえずグランドシートは買っておこう。

<ちょっと不安定な夏型なせいか、午後には積乱雲がもくもくとわいてくる。
>南風強く富士山はまったく見えない。

 動力船は完全に締め出されたので、宿敵水上バイクが入ってくることは完全になくなった。環境にも安全にもちょっとどうかと思う機械なので当然の処置とは思うが、観光のために魚の放流を増やす、西湖のようにブラックバスまで放流するのは止めてほしい。漁業による環境破壊は水上バイク以上だと思うのだが?釣り人が地元に落とす観光収入は少なくないため、うがった見方をするとどーもこの辺を黙りしてるようにも見える。せめて本栖湖は自然のまま残してほしいものだ。そのためなら、入船料をカヌーやウィンドサーフィンから取っても文句は言わないけどな。
 カヤッキングは快適、サイドチューブには空気をたっぷり入れて安定を計る。船体が軽いので船は速い、多分リジット艇以上だろう、向かい風にも非常に強い。途中休憩地点で沈脱の練習、どの程度の傾きで船はひっくり返るか試験。船体が軽いせいか思ったより浅い角度で一瞬でくるりとひっくり返る。予測不能。この辺が弱点かも知れない。操船は慣れてきたせいか、結構小回りもきくようになってきた。うねりがあり浮力の違う海では、どんな振る舞いをするのか?そろそろ海に行かないとね!




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