カヌーツーリング 06・08・28
エルズミア480日本海に浮かぶ


 エルズミア480は、そろそろ海に浮かべないとレイクカヤックになっちまう!ということで、海に出る機会をねらっていたのだが、今年台風が多数発生する太平洋は波高く、とても初心者が出られそうもない。こういうときは、波おだやかな日本海がよかろう、しかも絶好の天気、ということで前日山で遭難しかかっておきながら、実家を5時起きして、従兄弟のいる新潟・寺泊に向かう。夜には神奈川に帰る必要があったので、さっさっと組み立てて、8時には海上の人となる。海はおだやかで、うねりもなく、すいすいと出雲崎方面に向かう、護岸テトラポットの内側はさらに波もなく安全。でも画にならないな。

<海上より北方向、弥彦山方面を望む

>海上より南西、出雲崎方面を望む、水上バイクが通報され警察に引き上げさせられていた。安全のため禁止、見たら通報が徹底されてるらしい。
 従兄弟が跡を継いでやっている「民宿・清原屋」、目の前が海なので、夏は海の家になる。家の中で組み立てて、0分で出艇できるのはありがたい。ここは、湧き水かけ流しの洗い場があるので、カヌーや用具の塩抜きもここできっちりできる。近くには従兄弟の旦那が勤める「角上」という大きな魚屋さんもあるし、夏の遊びに、お買い物に便利につかわせてもらっている。
 寺泊・出雲崎間は、風景はちょっと単調で 、弥彦山方面に向かった方が 、面白いかもしれない。しかし海の水の透明度は高い、カヤックに驚いた小魚(いわし、さより)の群れが空中を飛ぶ姿もあちこちで見られた。

<うっすら佐渡島も見えていたが、春から秋の日本海は本当におだやかで、つまらないくらい波はない。

>大河川や都市の影響を受けないのでここは、海の水の透明度が高い。

 寺泊水族館は、旧寺泊港の跡地にある。ほとんど自然の岩と区別のつかなくなった昔の防波堤に囲まれ、さらに外側にテトラポットの護岸に囲まれているので波はなく静か。練習には最適かも。エルズミア480の操船はだいぶ慣れたので、海でも問題なし、浮力が変わる分重心がちょっと上がるかな?と言ったところ。速い艇速を生かして、遠くまで出かけると今まで見たことのない風景を見ることができるのには、ちょっと新鮮な驚きがある。
 今回は設備が揃っていたので、撤収も楽だったが、フォールディングの現地での塩抜きは面倒そうだ。海は後始末が大変そうで、自宅でもできるかどうか?・・・




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