小諸天体観測所・夜空の星々

観測所から見える数々の星雲や星団の一部をご案内します。

M31 アンドロメダ大星雲

適:双眼鏡。大型双眼鏡、低倍率
有名なアンドロメダ座にある星雲です。肉眼でもぼんやりと見えますが、双眼鏡や低倍率の望遠鏡で見ると左写真のように大きな楕円形の光芒として見えてきます。伴星雲のM32(写真上方)も小さな望遠鏡で確認することができます。距離230万光年。

写真:TAMRON SP300/f2.8+1.4xTelecon F-1


NGC 2237 バラ星雲

適:双眼鏡、肉眼、写真
中心部の散開星団NGC 2337は簡単に見つけられますがよほど空の状況が良くないと星雲は見えてきません。7倍50ミリクラスの明るい双眼鏡でかすかに判れば、大成功です。星雲の色はどうやっても判別はできません。

写真:TAMRON SP300/f2.8+1.4xTelecon F-1


M57 リング星雲

適:望遠鏡口径6cm以上倍率80倍から200倍
口径20cm80倍ぐらいでみると左写真に近いイメージで見ることができます。(色は判りません)口径6cmでも十分見ることができますが、倍率がある程度必要なので望遠鏡向きの対象です。高倍率に耐えるので、高い倍率にするとバックが暗くなり見やすくなります。

写真:MEADE LX200-20+ F-1


M27 アレイ状星雲

適:望遠鏡口径6cm以上倍率20倍から80倍
M57と同じ惑星状星雲ですが、見かけの大きさが大きいので空の良いところでは迫力があります。逆に光害のあるところでは表面輝度の高いM57の方がよく見え、M27は見えないことがあります。

写真:MEADE LX200-20+ F-1


M15 球状星団

適:望遠鏡口径6cm以上倍率20倍から80倍
球状星団です。小口径の望遠鏡で見るとぼんやりとした光芒として見えますが、 大口径の望遠鏡を使用すると表面がざらつき星が分離して見えてきます。

写真:MEADE LX200-20+ F-1

 



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