夏本番、今回は▲▲▲のガーネットである。ここのガーネットの本命の産地は採取禁止の看板が立てられてから久しい。資源探査隊では、採取禁止以前にK,W隊員は何度か訪れ良い思いをしたらしい。禁止産地はいわゆる漂砂鉱床なので、どこかにその出もと、大露頭があるのではないか、産地の下流にはないのか等、新産地・探鉱作戦会議の重要案件対象となっていた場所ではある。

九輪草が綺麗でした→

K隊員は、過去に果敢にも周辺探査を試みるも、拾えたのは黒曜石のみ。K隊員情報その他の情報を収集し、いよいよ探査に出撃!と用意していたら・・・直前にひょんな事から、あっさりと詳しい産地情報をご伝授いただくこととなる。ありがとうございました、○○さん。

←緑魔境を行く

<諸般の事情により、前略 とさせていただきます>

ということで、探査隊3名は直前に入手した宝の地図を握りしめながら、意気揚々と現地入りしたのは言うまでもない。

<諸般の事情により、中略 とさせていただきます>

諸般の事情により詳しくは言えないが、風化花崗岩らしき石片が混ざるかなり風化が進み粘土化しつつある灰白色地層より、ほとんどが単体で、ごくまれに母岩付きで石榴石が採取できる。地層は表土のすぐ下の層で、これも堆積した層のようにも見える、しかしここは比較的新しい火山なので、この層の成因はちょっと謎だ。

<諸般の事情により、以下略 とさせていただきます>

帰りの立ち寄り温泉である。
下諏訪温泉街は諏訪大社近くの古い温泉街、源泉かけ流しで立ち寄り可という遊泉ハウス児湯によってみる。
源泉は50度あり、それをボイラー?タンクで自然冷却してお風呂に引いているらしい。燃料代がかからないせいか、入浴料が驚くほど安い!220円、東京の銭湯は480円だから半額以下、もうそれだけで満足。

湯船はタイル張りで、少々古めかしい。露天風呂は無し、うむちょっと前の銭湯的作り。お湯は熱い、多分45度ぐらいありそう、熱い湯大好きな私にはうれしい熱さ。設備は古いが良く手入れされている、お湯はカルキ臭無し、癖のないお湯で万人向け、ハイコストパフォーマンスを評価して評価点は、85点!(良い標本が採取できたときは、温泉評価が甘いのは言うまでもない)

採取鉱物、万バン石榴石、本家と同じような結晶。
輝きの強い結晶面を持つ美しい結晶。
鉄ばん石榴石と連続した成分を持つもので、濃い赤褐色、万バン石榴石らしくない色、結晶サイズ約6mm

大きめの結晶、約9mm、今回最大級

ほぼ、完全結晶 9mm
我々はUFO状と命名した、結晶が積み重なりツバを持つものが多いが、完全結晶もある。

採取したものは、すべて表面採取。数日来の雨の後のせいか効率よく採取できた。詳しい宝の地図をご提供いただいた、○○さんに感謝!

|鉱物資源探査|


|TOP|