ペグマタイトといえば花崗岩、でもね石英閃緑岩ペグマタイトというのも小規模だけどあるんだよ。それも手近なところに?というわけで、古い文献に従い石英閃緑岩ペグマタイト、運が良ければ水晶、菫青石結晶でもと、快晴の中■■に向かう。目的地は、ハイキング、縦走コースにもなっている山で道は整備されているらしい。近辺に水晶のつく地名もあり期待は膨らむ。

暇していた、愚妻と出撃、うるさいけど熊よけぐらいにはなりそうだ。道の駅の駐車場から目的地までは比較的整備された道が続く。

山中にはいると、風化した石英閃緑岩の粒が壁面から崩れ道に敷き詰められ、なかなか雰囲気がでてくる、途中数カ所崩れており現在は車は入れないが轍があるのでかつては車が入っていた物と思われる。

そんな怪しい道の、途中にご同好の皆様が、採掘をしたと思われる壁が数カ所ある。まあ、目的地はもう少し奥なので、あまり詳しくは調査せず先を急ぐ。

目的地に着くと、そこは風化した石英閃緑岩の壁に囲まれてはいるが、脈はないなー、しかし地形がとっても怪しい、人工的な棚状の地形があり、しかも鉄ワイヤーがうまっていたり、うーん怪しい、怪しいけど表面にはなにもなし。

今回熊よけに愚妻を随伴しているので、あまり本格的な調査はできず、表面を見て回るだけとなった。石英閃緑岩のペグマタイトはそんなに大規模にできる物ではないらしい、細脈でとっくの昔に掘り尽くされてしまっているのか、それともこの下に??、しかしこの日は私の怪しい雰囲気を感じ取った愚妻にせっつかれて早々に下山、うーん近々又再調査だなー。

採取鉱物は、なし!
まあ石英閃緑岩拾ってもなー、うれしくない。というわけでさっさっと帰りの温泉に行くも、カルキ臭いんだなこれが、公共の湯なので料金は安く(500円)、横浜市委託統治領と言われるところなので、横浜市職員割引があるのがいいか。内湯はまあまあ、だけど露天は狭くてカルキ臭強い、お昼過ぎだけど結構混んでいて、土日の夕方は芋洗い状態らしい。採点は40点だな。 採取鉱物無しの日の採点は特別に辛いのは、言うまでもない。

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