鳩山元首相の5月末決着てのは、退陣の事だったんだねー。迷走の末にほぼ投げ出して逃げちゃうところなんかお金持ちの2世議員らしくて、情けないな〜。できないことは言っちゃいけないね・・・え〜、日本の国政を左右するようなことはないので、探査隊は5月末決着!すべく富井鉱山に2度目の出撃!

←施設跡には、アヤメが綺麗に咲いてました。

今回は、捜索範囲を広げまずは、旧鉱山施設跡と思われる麓を捜索してみた。施設跡と思われる場所は今は広い原っぱになっている。途中の道には鉱石、紫水晶の着いた石英などが落ちているのだが、ここは、一時期射撃場として利用されたらしくその時土地を整地したため何も残っていない。周辺を嗅ぎ回り周囲のガレ等も探査するが収穫無し。いたしかたなく本山方面に戻り、林道を歩いて詰めてみる。荒れた林道脇には、石英脈の露頭や、小さな紫水晶のついた石など、お印満載でそれを追って上へ、上へと進む。

↑施設跡の広場

↓石英脈

この林道の終点あたりに、大ズリもしくは貯鉱所があるはずとふんで進んだのだが、あれ、だんだん道が怪しくなる。沢には小さな水晶があるのだが、道が無い。かなり長い間放置されている山を巻く道を選んで進むと藪に行く手を阻まれる。んん、人声が上から聞こえる・・もしかしてご同業が大穴を当てた歓声か?林の中の獣道をたよりにその人声が聞こえる方に歩を進める。でまあ道無き道を行き稜線に出ると・・・そこはスーパー登山道で、声の主は爺婆パーティー。本格登山の合間にここで練習するんだと、元気だ日本のジジババ。すっかり落胆してしまった探査隊だが、何とこの稜線の道の左右には、ぼこぼこと古い抗口が口を開けているのを発見。古いズリも何カ所かあるのだが小さな水晶の着いた鉱石が苔むしているのみ、下で見つけた水晶はこの辺から運ばれた物だろう。収穫のないまま、ついに本山頂上に立つ。

↑本山頂上から

←古い抗口

↑古い抗口

↓疲労の色濃し

まあ、せっかくなので頂上の小さな広場で昼食を取り作戦会議。登山道はここで終点なので、ここより前回到達した大抗口跡と思われる場所まで、GPSだよりに下ることとする。でまあ、GPSをたよりに迷走しつつ下る、途中古い抗口、ズリ、は何カ所もあるのだが、なんもない、古い金山はどこもそうだよな。結局、前回到達地点にGPS様のおかげでたどり着き、なんの収穫もないまま、迷走後に振り出しに戻る。疲労の色濃し探査隊。迷走の成果は、ほぼ1カ所を残し怪しいところは回り尽くした?だから、そこにある(はず)紫大塊!


本命は無理なので、少々小さいですがこんなのでどうでしょう?これさー鉱山道の敷石として道にばらまかれてたやつじゃない?いや、まあその通りなのですが、最低でも紫水晶ということで努力した結果・・・ダメ、こんなモンじゃ宇宙人も納得しない。

では!、この非常にめずらしい赤水晶でどうでしょう?抗口近くの鉱石をかち割ったら小さな晶洞の中から出てきました!その筋の方々には珍重されております。紫がダメなら赤って、これは表面についてるだけだから酸で綺麗さっぱりとれちゃうよ!代表鉱物がその筋のパ○ーストーンじゃ情けないだろ!

今回は、選考鉱物無しということで、引き続き立派な紫水晶群晶を捜すべく努力することとなる、つまんないことに産地の場所もほぼわかっちまったので、8月にはすべてが解決する?はず?なんだけど?

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